デジタル一眼派です

こんにちは~、今日は雨のなか織物教室に行ってきたchiguです。


先日書いた記事のとおり、あいかわらず地味な作業が続いている…が、それが楽しい。

ただ、ちょい地味過ぎて画像なしです、ええ。


で、今日は愛用カメラの話。


えっと、私は基本的に写真はデジタル一眼で撮るのが好きだし相性が良いです。

スマホでも撮るけど、正直好みではない。

いや、これはスマホのカメラが悪いってんではなくて、私がうまく使えないんです。

インスタグラムとか見ていると、スマホですごくカッコイイ写真を撮る人はたくさんいて、

すげ~な~と心から思う。

コンパクトだしいつでも持っているものだし、スマホで思うような写真が撮れたらいいよね。


しかしだよ、自分が気に入る写真が撮れるのは高い確率でデジタル一眼の方なので、重いよな、荷物になるんだけどなと思いながらも持ち歩くことになる。

部屋のなかでも手に取りやすいところに置いています。

写真撮るのが上手になりたいと思ったら、すぐに手に取って撮るのが一番だと思う。一応、ささやかな経験上。


というわけで、私の良き相棒はこちら。

オリンパスのOM-D E-M10。デジタル一眼と言っても、フルサイズではない。ミラーレスね。私のちっこい体格で重くてでかいフルサイズだと、持ち歩く気持ちがちょい下がりそうなんだよね。

E-M10は2015年3月に入手して以来、かなり頼っています。

ちなみにその前は同じくオリンパスのPENだった。これまた頼り切ってよく使ったんだけれど(なにしろ初めての一眼だった、それまではコンデジ)、なんとはなしに物足りなさを感じるようになって、レンズを買うつもりでカメラ屋に行ったつもりがカメラごと買い換えてしまった、といういきさつだったっけね。

PENで慣れてからのE-M10で良かったかなと思う。でないと使いこなせなかったかも知れん。


今となってはPENがどうだったか忘れちゃったんだけどさ(すまん)、とにかく今のカメラになってからの方が、より一眼らしい使い方をするようになったと思う。


で、上の写真ではオリンパスでなくパナソニックの単焦点レンズを装着してますが、これがホントに素敵なレンズなのよ。このカメラととっても良いコンビなのだ。そんなわけでこの組み合わせで持ち出すことが多い。

スカッと明るくて気持ち良い写真が撮れる。

あ、今きれいだな!という瞬間をぱぱぱと撮れる(こともある)。


私が写真撮るのが好きになったのはすごくなんとなく、自然に、で、たしか中学生くらいから小さいポラロイドカメラとか好きだったと記憶している。以降、おもちゃっぽいものからデジタルカメラまで、かならず何かカメラは持っていた。

犬を飼っていると写真って撮りたくなるからだんだん習慣になっていって、自分が作った作品をネット上で紹介したり販売したりするようになってからは独学にしてもけっこう勉強したし、勉強すると写真撮るのがもっと好きになったし、ブログを書いているとそれをまた共有できる場を持つことが出来たし、と、雪だるま式(?)に写真撮ることってどんどん好きになった。


以前に旧ブログに書いたことがあったけど、亡き母方祖父が写真を撮るのが好きで一眼を使っていたそうで、知らず知らずに受け継いだもののひとつだとしたらそれはすごく不思議だし嬉しい。


私にとって写真を撮ることは、世界の美しい部分をまっすぐに見つめること。

それを誰かと共有することでもある。

日常で世間では色んな大変なことが日々起こるとしても、今ここですぐ目の前に美しいものがちゃんとある、可愛いものがある、誰かに見せたい素敵な風景がある、そして私のささやかなれど愛しい生活がある。

それを思い出させてくれる、私を良きシーンにとどめてくれるピンのような存在、それがカメラ、写真を撮るということ。


一時期はもっと良いレンズが欲しい、そうすればもっと素敵な写真が撮れるんじゃないかって思った時期もあったけれど、それが落ち着いてみると(何しろレンズは高価だから、欲しいと言ってすぐ買えるものでもない)、今あるカメラとレンズで十分に撮りたいものが撮れるってことがあらためて分かってきた。

いや、ちゃんと欲しいレンズあるけどさ。欲を言えばね。


もっと上達したいという気持ちも今はあまりなくて、ただ、撮りたいものがあってそれを撮るってことを続ければ良いんだろうと思う。

たぶん大事なのは、『写真を撮りたいと思うような瞬間を感じられる感受性』なんだろうね。

いや、ちゃんともっと上手になったらそりゃ良いだろうなと思うけどさ、欲を言えばね。









chiguのアトリエ自由帳

手織り・手紡ぎ、そしてオートクチュール刺繍を手掛ける作家chiguのブログです。

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