次の柄 そして刺繍も糸紡ぎも

こんにちは~、今日もルエのSpringさんに向かっているchiguです。


2枚目に入って色も柄も変えた。


ずっとブルー1色で変化の無いものを織ろうと思ってたのが、織り始めると途中に白を入れたくなって入れているところ。

白い経糸に白い緯糸で柄を入れているわけだから見えにくい。

この「わざわざ見えにくい柄を入れてしまう」のがどうも私は好きらしくて、教室でも「正直者にしか見えない柄」などと言ってまあほぼ見えない柄を手間をかけて織ったりした。

・・・手間かけてなんだかね、というところではあるんだけど、仕上がると妙に気に入るので次もやりたくなってしまうんだよな。


さて、ここのところMY織機がやってきたフィーバーで織物ばかりやっていて刺繍も糸紡ぎもお休み状態だったのを、本日から再開。

やっぱり刺繍も大好きで、休んでいるとやりたくてうずうずしてくる。

糸紡ぎもソワソワしてやろうかな、という気持ちになる。

そうやってやりたいことばかりぐるぐるやれるわけだからなんて幸せなことか、と本当に、心から思う。



前から薄ぼんやり思っていて、でもなかなか口にも出せずにいたことなんだけれど、刺繍のブローチたちがある程度の数になったら単独の展示会をやりたい。

つまり個展というやつか。

すごく大それたことに感じて、なかなかそれをやりたい自分と向き合って来なかった。

いやいや、私がそんな・・・なんてね。

それがここのところ、やらなきゃならんという気持ちに変化してきてる。

それが個展というやつなのかどうか、そんなこたどうでもいい。

新しいシリーズたちを手にとって頂ける環境で一度お披露目したい、そこからまたスタートしたいっていう、それだけ。

どんな場所で、どんなかたちで。それも今あるアイディアとまたこれから湧いて来るであろうアイディアと合わせて、自然な流れで纏まっていくんじゃないかな。

これは楽しみなだけでなくて、緊張とかよく分からない不安とかを抱えながらの計画。

やりたいって湧いてきたんだから、それを大事にしよう。



chiguのアトリエ自由帳

手織り・手紡ぎ、そしてオートクチュール刺繍を手掛ける作家chiguのブログです。

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