オーバーショットの本

こんにちは~、午前中は手織りをしていたchiguです。

先日ご紹介した蜂巣織の一枚目が終わり。

二枚目はどうしようかな~、と考えているところ。


昨日は記事をふたつ書いて、ひとつはこのブログについて、だった。

何しろこのサービスで新たに書き始めてから特になんの説明もなく来てしまったから。

以前よりもブログを書くスタンス、のようなものがしっかりして、何故書くのかをより説明できるようになったこともある。

自分で分かってやっているつもりでも、案外色んなことは曖昧になって「なんとなく義務っぽくやっている」ってなことになってしまうこともある。

そのへん、最近は制作もその周辺の活動も、芯がしっかりしてきてそういう曖昧さが無くなってきたように自分で思う。


さて、ここのところ「織物の洋書を読んでます」と書きながらどの本を読んでいるかご紹介していなかったんだけれど、こちらなのだ。↓

『overshot SIMPLY』。

オーバーショット織の本。

と言っても私は知識でオーバーショット織を知っているだけで、実際にアイテムをしっかり織ったことはない。

オーバーショット織の仲間、の織り方は織ったし、ちょこっとサンプルも織ったけど。


読み進めて、この本はアタリだったな~と思う。

こと細か・丁寧な説明は画像つきでさらに分かりやすい。

筆者のスーザンさんが工夫していることも教えてくれる。掲載されているアイテムひとつひとつの色や柄も素敵なのだ。

と言っても、スーザンさんはこの本のなかでことあるごとに「これはあくまでも提案ですからね、自分好きな色でやってみて!」とか「どんどんあなたのオリジナルが出来ちゃうわよ」といったことを繰り返し書いている。

スーザンさんが語るような文章も親しみがわく。

なんというか、ただ織り方の説明だけでなく、自分の好きなものを織る楽しさを伝えようという姿勢がどんどん伝わってきて、読んでいて楽しくなっちゃうのだ。


というわけでそうすらすら読めやしないけれど、続きが読みたくて頑張れる本。

そして次はぜひ織ろうと思ってる。



話は変わるけど、白チワワのちびナナたんは織機の向こう側に行ってみるのが気に入っているらしい。

この時はまだペダルを吊るすコードもかけていなかったからすっきり見えてるけど。↓

どうもあまり相手にされていないな~、というときに「ほらほら、いつもと違う場所にいるよ、見てよ」とアピールしているらしい。

今のところ織機を齧ろう、といったことは思いついていないらしくてやっていない。

ありがたや。

これからもそういう発想は避けて頂きたいものです。


chiguのアトリエ自由帳

手織り・手紡ぎ、そしてオートクチュール刺繍を手掛ける作家chiguのブログです。

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