すごく明るいブローチになりそう

こんにちは~、オートクチュール刺繍のブローチづくりをすすめているchiguです。


今日は涼しかった…。

涼しくて、あちこちで金木犀の匂いがふわっと漂ってきて、空気が乾燥してきていて、

つまり、すごく秋っぽくなってきてる。

こうなるとやけに食事のメニューや作るお菓子のことなんかが気になりだすんだよねえ。

「煮込み」とか「スープ」とか「オーブン」って言葉に盛り上がってしまう。

秋ですよ、ええ。


そんな秋の、窓から入る風を感じながら、今日もオートクチュール刺繍を進めてた。


すごくすごく色がきれいなものを作りたくなって、スパンコールや刺繍糸をたくさん出しては次のひとさしを考える。

考えるというのはちょっと違うのかな、ただ、もっとも合うと感じる色や素材を求めて次々とあてていく。

「合うと感じる」というのも、ちと違うような…

言葉で「合うな!」と思ったり感じたりするわけじゃない、

素材をあててみた時に胸がふわっとするような感覚があるってこと。

これはすごくハッピーな感覚。

それを感じてその素材を刺し、また次に進めるということは、作っている間じゅう、そのハッピーな感覚が続いてるってこと。

それっていいよね。

そうやっていると”ひとつのブローチのもと”が完成するまでの道のりはけっこう長くかかる。

時間がかかり、手間がかかる。それで良いのだ。

chiguのアトリエ自由帳

手織り・手紡ぎ、そしてオートクチュール刺繍を手掛ける作家chiguのブログです。

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